ブログ・文学世界ドットコム 黒いアゲハ蝶 黒いアゲハ蝶 十月も終わりの今日、母の納骨式があった。五年前に父を亡くし、そして今、母を見送ろうとしている。両親のいないこれからの日々を思うと、自分だけがこの世に残されたような心細さがあった。 本堂で読経を終えたあと、ご僧侶が線香の煙につい... 2026.10.09 ブログ・文学世界ドットコム