ブログ・文学世界ドットコム

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欧米発、ってなんだべさぁ?

欧米発、ってなんだべさぁ? 僕の文学の師匠は近藤健という人物だ。東京で25年暮らした後、室蘭むろらんを経由し札幌に転勤した。長年勤めたその会社を最近定年退職し、市内で転居した。最終勤務地が札幌だった。現在は藻岩山もいわやま、手稲山ていねやま...
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宗教と芸術、なーんてなっ

宗教と芸術、なーんてなっ 僕が世界救世教に入ったのは、まず第一に、信仰を勧めに来た教師と馬が合ったからだ。もう30年以上も前の話である。先生は、僕より3歳年上でアグネス・ラムと同じ生年だ。僕はアグネス・ラムの大ファンだった。 端から宗教のこ...
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帝王酸素・残酷物語 —花道の独楽と失われた15年—

帝王酸素・残酷物語 —花道の独楽と失われた15年— 帝王酸素(現・日本エア・シリンダー)という会社に転職したのは、30代前半の頃だった。最初の勤務地は、本社分室、通称「アネックス」と呼ばれる江東区のウォーターフロントにあった。同じフロアーの...
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文化学院とセツ・モードセミナー

文化学院とセツ・モードセミナー 経緯はさておき、今回は、イラストレーター・画家という範疇の人物をWikipediaに立項した。具体的には、書籍の「装画」と「挿絵」を数多く手がける作家だ。装画とは、本文中の挿絵以外のすべての絵を指していう言葉...
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押しかけ女房

押しかけ女房 ホンダの古いスーパーカブがある。 俺と同じく、年季が入り、寒さに弱くなった。 セルは回らず、 バッテリーもよくない。 だから、毎朝、妻に頼む。 後ろから押してもらうのだ。 ギヤを噛ませて前に進めば、エンジンは目を覚ます。 それ...
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村山富市元首相と随筆春秋

村山富市元首相と随筆春秋 村山富市とみいち元首相が亡くなった※1。101歳だった。村山氏は日本社会党から総理大臣に就任した戦後2人目の人物※2であり、党としての現実路線への転換を象徴する存在でもあった。それまで党が反対してきた「日米安保条約...
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適齢期

適齢期 フジコ・ヘミング(ピアニスト)は、自身の人生が1999年、NHKのドキュメンタリーで放映されたのをきっかけに、ピアニストとして世界的デビューを果たした。その時、彼女はすでに66〜67歳になっていた。先日NHKでそんな彼女の人生が再放...
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美形女医

美形女医 親父を連れて近くの大学病院を受診した。駐車場から本館へは道路を跨ぐ歩道橋になっている。親父は高齢だがマイペースでホクホク歩いていた。ふっと後ろを振り返るとメッチャ美しい女医が僕らの後に続いている。階段を昇る彼女の息遣いが聞こえてく...
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自公連立破断に思う

自公連立破断に思う 高市氏が、公明党に一方的に連立を切られたとTV画面の中で憤慨したように語った瞬間、僕はこの人、ちょっと無神経だと苛立ちました。 吉田茂のような腹芸は無理だとしても、僕は常々、難局を乗り切るにはこの腹芸が必要だと思っていま...
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うどん屋と民主商工会

うどん屋と民主商工会 僕には過去の共産党に対してざらつく思い出があります。 拙宅の近所にも共産党の党員さんが何人かいて、選挙シーズンになるとポスターを貼らせてくれと頼みに来たことがありました。特に害はないと思いOKしましたが、選挙が終わって...