【子どものころの泡沫話】
叙勲と叙位
叙勲と叙位 父が亡くなって今年の春で丸5年が過ぎました。 「叙勲」というと批判も多いのだろうと思います。国の税金を使っている訳ですから。父の場合、旧・日本電信電話公社に勤務していました。公務員に近い身分です。「春秋の叙勲」では漏れ、父の場合…
2025.12.18
特別扱い
特別扱い以下の「例話」は僕自身の経験ではありません。ただ「特別扱い」という言葉に関して、僕なりの思いを綴ったに過ぎません。僕自身も最近、町内会役員の順番が回ってきて、不遜ながら、お断りしたところです。開口一番、「役員は強制ではありませんから…
2025.12.032025.12.04
常木(つねぎ)
常木 母は、増上寺に程近い、東京・芝の生まれである。 母の父親、つまり僕の祖父は、その芝で運送業を営んでいた。祖父は、芝一帯に拠点を構えるヤナセの本店から、家業に向けて、米国製のフォード・トラックを調達していた。 当時、車はまだ普及していな…
2025.11.282025.12.17
ずっと小説家になりたかった僕が語る、奈津子の死|第18回「文芸思潮」銀華文学賞(小説)・入選
ずっと小説家になりたかった僕が語る、奈津子の死 中学生の時、遠藤周作のエッセイ集と出会い、純文学の作家というものに憧れを持つようになった。 もっとも、今考えてみれば、僕は小学生の頃から本には親しみを感じていた。子供向けの偉人伝から始まり、中…
2025.11.262025.11.28
女だてらにストリップを拝見した私
筆写をまた始めた。手本は、作家・佐藤愛子だ。この8年間必死に修行を続け、文章の「イロハ」は体得したが、未だ「ホヘト」が解せない。漫才師が集まって夜中、テレビで話しているのを見ていると、まるで学校の職員室の先生方のようだ。一方、本物の先生は1…
2025.11.24
【幸齢になってからの泡沫話】
【思わずこだわってしまった泡沫話】
