【作品紹介】
作品とは直接関係ないのですが、こんな経験があります。↓
「押しかけ見舞い」
学生時代、先輩の彼女が入院したというので、皆でお見舞いに行きました。彼女は電話口で必至に断っていたのですが、単なる遠慮だと思っていたんです。
いざ病室に入ると、うつむき加減の彼女が、吐き出すようにいいました。
「私、痔の手術したのよ!!」
45年前、札幌で起こった G‐SHOCKな出来事でした。
「押しかけ見舞い」の実話です。
おあとがよろしいようで。
小倉 一純
※若い女性を笑いものにしている時点でアウトですね。
